この記事では最高位戦日本プロ麻雀協会所属の近藤誠一プロを紹介しています。
2018年8月7日に行われた「Mリーグドラフト会議」では、ドラフト2位指名で初代Mリーガーにも選出されたベテラン雀士についてみていきましょう!
近藤誠一プロとは?
近藤誠一プロは「最高位戦日本プロ麻雀協会」所属のプロ雀士です。
1997年にプロ雀士となった近藤誠一プロ。プロとなってから15年目に同協会の最高峰のタイトルである最高位を獲得しました。
その後、2015年には再び最高位を獲得しただけではなく、数々のトッププロが出場した大会で優勝するなど「感覚派の最高峰」とも呼ばれる打ち筋でトッププロとしての地位を確立しました。
また現在も現役バリバリで*Aリーガーとして活躍中です! *2018/9/5現在。
近藤誠一プロの著作本
近藤誠一プロ関連の麻雀戦術本です。
Mリーガーにも選出!
2018年8月7日に行われた麻雀プロリーグ”Mリーグ(エムリーグ)”の参加選手を決める「Mリーグドラフト会議」で、近藤誠一プロが【セガサミーフェニックス】にドラフト2位指名されました!
チームメイトには「日本プロ麻雀連盟」所属の”最速マーメイド”魚谷侑未プロ、同じ「最高位戦日本プロ麻雀協会」所属の”天才すぎるオンナ雀士”茅森早香プロがいます!
近藤誠一プロの天鳳での成績は?
今や「最高位戦日本プロ麻雀協会」を代表するトッププロの近藤誠一プロですが、過去(2009年~2014年頃)には、天鳳をプレイしていた時期がありました。
ID名は「UDNK」「UDNK.2」という名前を使用されていたようです。”KONDOU”を”UODNOK”と反対にして「O」だけを抜いた感じですかね。
「UDNK」が本アカで最高八段R2265。成績は下画像参照。
鳳東だけを見ると、618戦で「TOP率が0.294,ラス率が0.231」とかなり良い成績を残されていました。「UDNK.3」IDでの天鳳復帰を願います。
近藤誠一 プロフィール等
近藤誠一プロのTwitter
でへへー(#^.^#)テレ pic.twitter.com/dLllDwwajz
— 近藤誠一 9/5 最高位戦Aリーグ⑩ (@sei1k) 2017年2月10日
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近藤誠一プロ まとめ
- 近藤誠一プロは「最高位戦日本プロ麻雀協会」所属のプロ雀士でMリーガー。
- Mリーグでは、最高位を三度獲得した「感覚派の最高峰」とも呼ばれる打ち筋に注目。
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