阿佐田哲也伝説 麻雀放浪記の著者 雀聖と呼ばれた麻雀小説家

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

当記事では、2019年4月5日に斎藤工さん主演で映画化される「麻雀放浪記」の著者として有名な、阿佐田哲也さんをご紹介しています。
”雀聖”と呼ばれ、麻雀の神様のような存在の方ですが、どのような生涯だったのでしょうか?

阿佐田哲也とは?

阿佐田 哲也は色川 武大(いろかわ たけひろ)さんという小説家が、
主に麻雀小説を執筆する時に使用していたペンネームです。

全盛期の麻雀ブームの立役者として知られており、
麻雀小説という新しいジャンルを生み出した方でもあります。

麻雀新撰組を結成

麻雀新撰組」は阿佐田 哲也(局長)が1970年に、
小島武夫(副長)さんや古川凱章さんともに結成した、
日本で初めてと言われている、麻雀プロ団体(麻雀エンターテイメントグループ)です。

主に”競技麻雀の普及活動”や、
”麻雀界の発展のための活動”をされていたグループのようです。

阿佐田 哲也が亡くなったのはいつ?

阿佐田 哲也(色川 武大)さんがお亡くなりになられたのは、
1989年4月10日のことで、心臓破裂で亡くなっています。

阿佐田 哲也というペンネームの由来は?

阿佐田 哲也」というペンネームの由来はどこからきているのでしょうか?

これは結構有名ですが、色川 武大さんが徹夜で麻雀をしていた時の朝方に
「朝だ(阿佐田)!徹夜(哲也)だ!」という発言したことから生まれたそうです。

飼っていた犬の名前はアサダ

チワワを飼っていた時期があり「アサダ」という名前をつけていたとのこと。

雀聖とは?

阿佐田哲也は「雀聖」と呼ばれることが多いですが、
なぜこのように呼ばれるようになったのでしょうか?

阿佐田哲也は元々「雀鬼」と呼ばれていたのですが、
かの有名な桜井章一さんにも同じニックネームがついたことで、
雀鬼が2人もいてはややこしいと、
阿佐田哲也を「雀聖」と呼ぶことにしたそうです。

阿佐田哲也は麻雀の神様?

 

「雀聖」と神様のようなニックネームで呼ばれていた阿佐田哲也ですが、
実際に「阿佐田哲也大神」というものが、京都の伏見稲荷大社にあります。

本当に麻雀の神様になっていたんですね。



斎藤工さん主演で映画化される「麻雀放浪記」とは?

2019年4月5日に斎藤工さん主演で映画化される「麻雀放浪記」は、
1969年から1972年の間に4シリーズが発表された阿佐田哲也のベストセラー小説で、
”週間少年マガジン”で連載された、
『哲也-雀聖と呼ばれた男』という麻雀漫画の参考にもなった小説です。

斎藤工さんが演じる主人公「坊や哲」が様々な勝負師達と、
戦後復興期のドヤ街で生き残りをかけて戦いながら、
人生について学んでいくというストーリーです。

今回の映画では、東京オリンピックが中止になった2020年に、
1945年から坊や哲らがやってくるという設定の様です。

「坊や哲」は作者本人なの?

よく勘違いされているようですが、
坊や哲」は阿佐田 哲也(色川 武大)さん本人の実際のお話ではなく、
あくまでも小説で生まれたキャラクターです。

ナルコレプシーは本当の話

『哲也-雀聖と呼ばれた男』という麻雀漫画の主人公哲也が発症した、
ナルコレプシーという病気は阿佐田 哲也(色川 武大)さんの実際の持病で、
突然睡魔に襲われる症状などが出る、日本では600人に1人程度が持っている病気です。

現在入手できる麻雀放浪記はこちらから

阿佐田哲也名義の小説など

阿佐田哲也名義の小説などです。

阿佐田哲也 プロフィール等

  • 本名:色川 武大(いろかわ たけひろ)
  • ペンネーム:「阿佐田 哲也」「井上 志摩夫」「雀風子
  • 生年月日:1929年3月28日-1989年4月10日(満60歳没)
  • 職業:小説家
  • 出身地:東京都新宿区
  • ニックネーム:「雀鬼」→「雀聖」

阿佐田哲也 まとめ

  • 阿佐田 哲也は色川 武大(いろかわ たけひろ)さんという小説家のペンネーム。
  • ニックネームは雀聖。実際に麻雀の神様として祀られている。
  • 代表作「麻雀放浪記」が2019年4月5日から斎藤工さん主演で、
    『麻雀放浪記2020』というタイトルで全国公開される。
   
     

スポンサーリンク

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
           

コメントを残す